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2017-05-20 00:00:00

役員運転手の仕事は会社の社長など地位の高い立場の人と身近に接することができます。そのためこの仕事に興味を持っている人もいるのではないでしょうか。そこで役員運転手の1日の仕事時間はどのくらいなのかを見ていきます。

 

 

 

 

 

 

■役員運転手の平均拘束時間

 

役員運転手は8時間勤務が基本になっています。1時間の休憩を合わせて、平均9時間拘束されることが多いでしょう。勤務時間も一般企業の社員と同じで、9時から18時であるのが一般的です。ただ通常の勤務時間以外にも拘束される場合も少なくありません。例えば役員が休日に仕事上でゴルフの接待をする場合です。このような場合、ゴルフ場まで役員を送迎することになるので、朝から夕方まで拘束されることになるでしょう。また突発的に拘束されるときもあります。例えば、顧客に突然のご不幸があった場合、役員もお通夜に参加することになります。そのため役員運転手はお通夜の会場まで役員を送迎しなければなりません。この場合、役員がお通夜に参加してから帰宅するまでの時間は拘束されます。

 

 

 

■1日の運転時間

 

役員運転手が車を運転するのは、役員を送迎するときです。役員が会社に出社する際、役員運転手が会社まで送迎します。その際役員運転手は役員宅まで訪問し、そこから役員を車に乗せて会社まで送迎するのが一般的です。距離にもよりますが、1時間から2時間程度運転することになるでしょう。また役員がその日の勤務を終えて退社する場合も役員宅まで送迎します。そのため1日最低でも2時間から4時間程度運転することになります。また、役員が取引先へ訪問するなどの外出時には、訪問先まで送迎します。このような場合、1日の運転時間は1時間から2時間程度多くなります。役員が国内外に航空機で出張するときは、役員運転手は役員を空港まで送迎しなければなりません。この場合、空港までの距離にもよりますが、1日の運転時間は大幅に長くなるでしょう。

 

 

 

■1日の待機時間

 

役員運転手は業務中、役員を送迎するとき以外の時間は待機しています。待機時間は役員のスケジュール確認と車の清掃やメンテナンス業務に従事するのが一般的です。役員が安心して気持ちよく仕事ができるように努めるのも、役員運転手の重要な業務です。そのためこれらの業務も役員の送迎と同じくらい大切だと言えます。役員運転手の1日の待機時間は、拘束時間から1日の運転時間を引いた時間です。役員運転手の平均拘束時間が9時間で、通常の1日の運転時間は2時間から4時間程度なので、1日の待機時間は5時間から7時間程度であるのが一般的です。ただ役員が仕事中に外出するなどで運転時間が多くなると、その分1日の待機時間は少なくなるでしょう。

 

 

 

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